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この数週間に、Google Chrome の拡張機能をインストールするようユーザーを誘う詐欺が Facebook 上でいくつも確認されています。このような詐欺は、あちこちで話題になっているようですが、詐欺師の投稿した写真を削除する方法や、詐欺の拡散を食い止める方法は知られていません。なかには、あきらめて Facebook プロフィールを作り直してしまうユーザーもいますが、そこまでする必要はありません。

万一こうした詐欺に引っかかってしまった場合のために、ブラウザと Facebook のタイムラインを正常な状態に戻す方法をご紹介しておきます。
 

不正なブラウザ拡張機能を削除する

Facebook Blackプロフィールスパイ(「See Your Profile Viewers(プロフィールを表示した人がわかる)」という名前です)、「無料 PS4」といった Chrome 拡張機能をインストールしてしまった場合には、ブラウザからアンインストールする必要があります。

  1. Google Chrome を開きます。
     
  2. ブラウザのアドレスバーに「chrome://extensions」と入力します。
     
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  3. ごみ箱アイコンをクリックして不正な拡張機能を削除します。
     
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  4. 確認ダイアログボックスで[削除]をクリックします。
     
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Google Chrome の[拡張機能]ページを見れば、インストールされている不正な拡張機能を判別できます。上図の例では、「Get PS4」と「See Your Profile Viewers」という拡張機能がインストールされていることがわかります。

不正な拡張機能を削除するには、ごみ箱アイコンをクリックして確定するだけです。
 

不要な Facebook ページを削除する

問題の Chrome 拡張機能は、ユーザーのプロフィールを使って Facebook ページを作成する場合があります。詐欺 Facebook ページが自分のアカウントで作成されたものかどうかを確認し、削除する必要があります。

  1. 自分の Facebook プロフィールで、右上の歯車アイコンをクリックし、変更したいページを選択します。
     
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  2. Facebook ページが表示されたら、一番上の[Facebookページを編集]をクリックします。
     
  3. [権限の管理]を選択します。
     
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  4. 一番下の[(ページ名)を完全に削除する]をクリックします。
     
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  5. [削除]をクリックして Facebook ページを完全に削除します。
     
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上の例でもわかるように、ランダムに作成された Facebook ページが詐欺師によって使われていることが確認されています。詐欺 Facebook ページを完全に削除してしまえば、友達を詐欺師によってタグ付けされるのを防ぐことができます。

ページを削除すると、メインの Facebook プロフィールに戻ります。
 

詐欺師による投稿を Facebook タイムラインから削除する

詐欺の拡散を続けるために、問題の Chrome 拡張機能は JavaScript ファイルをダウンロードしています。これらのファイルが、友達を写真にタグ付けしてニュースフィードで広めるなど、詐欺師の活動の実行に関与しています。

最後の手順では、不正な拡張機能によってなりすまし投稿された写真を削除して、Facebook のタイムラインを正常な状態に戻します。

  1. 自分のプロフィールのタイムラインに移動します。
     
  2. タイムラインを下にスクロールして、詐欺師が投稿した写真がないか確認します。
     
  3. 該当するタイムラインの記事で、鉛筆アイコンをクリックします。
     
  4. [写真を削除]を選択します。
     
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詐欺師によって投稿された写真をタイムライン上で削除すると、詐欺の拡散防止につながります。

ところで、タイムライン上に詐欺師が投稿した写真に、自分がタグ付けされている場合もあります。その場合は、詐欺として Facebook に報告してください。

  1. 該当するタイムラインの記事で、鉛筆アイコンをクリックします。
     
  2. [タグを報告または削除]を選択します。
     
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  3. [タグの削除を希望します]と[Facebookからの削除を希望します]のチェックボックスにチェックマークを付け、[スパムです]を選択します。
     
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  4. [続行]をクリックして確定します。
     

以上の手順で、ブラウザから不正な拡張機能を削除し、Facebook プロフィールのタイムラインを正常な状態に戻して、詐欺師による投稿をスパムとして報告できましたので、友達も同じようにブラウザと Facebook タイムラインを掃除できるように、このブログのことを教えてあげてください。
 

今後も油断は禁物

以上の正常化の手順は、Google Chrome 拡張機能を悪用して Facebook 上で拡散している詐欺の削除に有効です。しかし、前回も指摘したように、詐欺師は執拗です。手を変え品を変え、同様の行為は続くことでしょう。ソーシャルネットワークでは今後も注意を怠らず、無料商品や特別機能につられてブラウザ拡張機能をインストールすることのないようにしてください。

シマンテック製品をお使いのお客様は、IPS シグネチャ Web Attack: Fake Facebook Application 3 によってこの手の攻撃から保護されています。

 

* 日本語版セキュリティレスポンスブログの RSS フィードを購読するには、http://www.symantec.com/connect/ja/item-feeds/blog/2261/feed/all/ja にアクセスしてください。

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シマンテックは昨年、Facebook で流行している詐欺とスパムについてのホワイトペーパー(英語)を公開しました。ソーシャルネットワーク詐欺では、ユーザーを欺くために、使い古されたワナが再利用されることも少なくありません。無料商品の広告や、ソーシャルネットワークにまだ実装されていない機能の追加などが定番ですが、違う点は、特定のリンクに注目を集める新しい方法が使われていることです。「いいね」機能の悪用でも、ユーザーを誘導してブラウザのアドレスバーにコード(外部の JavaScript ファイル)を貼り付けさせる手口でも、詐欺師は執拗です。

ごく最近も、Facebook Black 詐欺の拡散についてこのブログでご報告したばかりです。この詐欺の拡散が続くなか、シマンテックは古いワナが 2 つ再利用されていることを確認しました。また、エンドユーザーにインストールを促す 2 つの Google Chrome 拡張機能が同一であることも判明しています。
 

「追加機能」のワナ

ソーシャルネットワークのユーザーは、新規機能の追加を要求することが多く、お気に入りのサイトに機能が実装されるかどうかを気にします。さまざまなソーシャルネットワークで特に要求の多かった機能のひとつに、自分のプロフィールにアクセスした人を知る方法があります。そういった機能が実装されていない場合も多く、それだけに、人気のあるソーシャルネットワークではこれまでに何度も詐欺に利用されています。
 

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図 1. 機能の追加を謳う、写真タグ付けスパム
 

実際、このワナはソーシャルネットワークで頻繁に見かけるもので、先日お伝えした Facebook Black 詐欺で使われたものと同一です。ユーザーは Facebook ページ上の iFrame を介してリダイレクトされ、Google Chrome の拡張機能をインストールするよう促す Web サイトに誘導されます。
 

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図 2. 新機能を追加すると称するブラウザの拡張機能
 

この拡張機能をインストールしても何も起こりません。新機能を使えるようにするためにはアンケートに答えるよう促すフォームが表示されるだけで、回答しても、その機能が使えるようになることはありません。アンケートの回答があるたびに、詐欺師の手元に儲けが転がり込むだけです。
 

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図 3. 詐欺アンケート
 

「無料提供」のワナ

本音を言えば、誰しも「無料」には弱いものですが、ソーシャルネットワークで見かける「無料提供」が実際に無料だったためしはありません。ユーザーが欲しがるのは、きまって最新の商品であり、詐欺師もそれをよく知っています。古いワナが何度でも再利用される理由も、まさにここにあります。
 

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図 4. 無料で商品を提供すると称する Web ページ
 

たとえば、ソニー社が 2 月に新型ゲーム機「PS4」を発表しました。PS4 が店頭に並ぶのは早くとも今年の年末商戦ですが、詐欺師はすかさず、PS4 のテストに参加すればテスト機をそのまま無料で提供するという煽りでユーザーを欺こうとしています。
 

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図 5. 無料で商品を獲得できると称するブラウザ拡張機能
 

この詐欺の Web ページでは、PS4 を無料で手に入れるためのクーポン券をもらえると宣伝されています。そんなクーポン券はもちろん存在せず、詐欺師が作成したブラウザ拡張機能があるだけです。

この拡張機能をインストールすると、JavaScript ファイルがユーザーのコンピュータにダウンロードされます。複数の JavaScript ファイルによって、ユーザーの Facebook アカウントでさまざま操作が実行されてしまいます。iFrame を使った Facebook ページを作成したり、写真を投稿してユーザーの友達をタグ付けしたり(最初に挙げた図 1)といった手口です。こうして、この詐欺は拡散していきます。
 

保護対策

シマンテック製品をお使いのお客様は、IPS シグネチャ Web Attack: Fake Facebook Application 3 によってこの手の攻撃から保護されています。

ソーシャルネットワークで無料を謳う商品を見かけたら、特にそれが人気の高い商品であるほど、十分に注意してください。ソーシャルネットワークで現在利用できない機能があるとしたら、利用できないそれなりの理由があるのです。発行元が検証されていないブラウザ拡張機能はインストールしないようにしてください。無料商品の提供や、未実装の機能の追加を謳ったりしている場合は言うまでもなく、ソーシャルネットワークで盛んに宣伝されている場合には特に疑ってかかりましょう。

Google 社でも、悪質な Chrome 拡張機能は見つけしだい削除しており、マルウェアを含んだ項目を検出する自動システムの改良にも取り組んでいます。

次回のブログでは、こういった詐欺に関連したブラウザ拡張機能を削除する方法について説明し、Facebook のタイムラインから詐欺師の残したスパムをすべて削除する方法について解説します。

 

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Social Scams – Part 2: How to Clean Up Your Browser and Facebook Timeline

During recent weeks, I have seen different scams on Facebook attempt to convince users to install Google Chrome extensions. I have noticed some conversations taking place around the scams; people not sure how to get rid of the scammer photos or how to prevent the scams from spreading further. Some users have unfortunately  gone as far as creating new Facebook profiles for themselves. This is not necessary.

If you have been tricked by one of these scams, here is how you can clean up your browser and Facebook timeline:
 

Remove bad browser extensions

If you have installed the Chrome extension for Facebook Black, Profile Spy (“See Your Profile Viewers”), or Free PS4, you will need to uninstall it from your browser:

  1. Open the Google Chrome browser.
     
  2. Type chrome://extensions into the browser address bar.
     
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  3. Click the trash can icon to delete bad extensions
     
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  4. Click Remove at the confirmation dialog
     
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The Google Chrome extension page can help you identify any bad extensions that you have installed. In this preceding example you can see both the “Get PS4” and “See Your Profile Viewers” extensions that have been installed.

To delete a bad browser extension, just click the trash can icon and confirm.
 

Remove unwanted Facebook pages

The preceding Chrome extensions may be responsible for creating Facebook pages using your profile. Now you should confirm whether or not scammer Facebook pages were created in your account and then remove them:

  1. Click the gear icon at the top right corner of your Facebook profile and select the page you wish to modify.
     
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  2. Once the Facebook page has loaded, click Edit Page at the top.
     
  3. Select Manage Permissions.
     
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  4. Click Permanently delete [NAME OF PAGE] at the bottom.
     
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  5. Click Delete to permanently remove the Facebook page.
     
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As you can see in this preceding example, a randomly created Facebook page was found being used by scammers. You can prevent friends from being photo-tagged with scammer spam by permanently deleting these scammer Facebook pages.

After page deletion you should arrive back at your main Facebook profile.
 

Remove scammer posts from your Facebook timeline

In order to keep the scam in circulation, the previously mentioned Chrome extensions have downloaded JavaScript files. These files were responsible for performing scammer activity, including tagging your friends in photos to promote the scam in news feeds.

The last step is to remove the photos the scam extension has posted on your behalf and get a clean Facebook timeline:

  1. Go to your profile timeline.
     
  2. Scroll through your timeline to check for photos published by the scam.
     
  3. Hover over the timeline story item and click the pencil icon.
     
  4. Select Delete Photo.
     
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Deleting the photos left by scammers on your timeline helps stop promotion of the scam.

However, in another scenario, you may be the one who is tagged by a scammer photo in a timeline. In that case, you should report the scam to Facebook:

  1. Hover over the timeline story item and click the pencil icon.
     
  2. Select Report/Remove Tag.
     
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  3. Check I want to untag myself and I want this photo removed from Facebook and select It’s spam.
     
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  4. Click Continue to confirm.
     

And now that you have removed bad extensions from your browser, cleaned up your Facebook profile timeline, and reported scammer spam, point your friends to this blog post so that they can clean up their own browsers and Facebook timelines.
 

Don’t forget to stay vigilant

These clean-up instructions will help you remove scams circulating on Facebook that involve Google Chrome extensions. But, as mentioned before, scammers are relentless; they are likely to change their tactics again and again. Proceed with caution on social networks and avoid installing any browser extensions in exchange for free products or special features.

Symantec customers are protected against these types of attacks by our Web Attack: Fake Facebook Application 3 IPS signature.

Social Scams – Part 1: Reusing Old Scams to Push Browser Extensions

Last year, we talked about scams and spam circulating on Facebook in our whitepaper. Social networking scammers often reuse common lures to trick users, such as offering free products or additional features that are not available on their network of choice. What these scammers do differently is find new ways to get more eyeballs to view their specific links. Whether it is likejacking or even convincing users to paste code (an external JavaScript file) into the browser address bar, these scammers are relentless.

Just recently, we published a blog about the Facebook Black scam that has been spreading. While that scam continued to spread, we found two old lures being reused, and also two identical Google Chrome extensions being pushed onto the end user.
 

“Additional feature” lure

Users of social networks have often requested certain features and wondered whether they would ever be implemented on their favorite sites. One of the most commonly requested features across all social networks has been a way to see who has visited one’s profile. This feature has never been available, yet this lure has been used in scams across many of the most popular social networks over the years.
 

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Figure 1. Photo-tagging spam claiming additional feature
 

In fact, this lure—commonly found on social networks—is identical to the one used in the Facebook Black scam we posted about recently. Users are redirected through an iFrame on a Facebook page and then taken to a website where they are enticed to install a Google Chrome extension.
 

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Figure 2. Browser extension claiming additional feature
 

Installing the extension does nothing—except present the user with a set of surveys to fill out in order to unlock the additional feature. The feature never gets unlocked. The only thing that happens is the scammers make money off of every survey completed successfully.
 

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Figure 3. Scammer survey
 

“Get something free” lure

Let’s face it: people like free stuff. But free stuff on social networks is not really free. The newest products are the most valued by users and scammers know this. This is why they continue to reuse this lure.
 

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Figure 4.  Web page claiming to get something free
 

For instance, in February Sony announced their new video game console, PS4. It is not scheduled to arrive in stores until the year-end holiday season. However, that has not stopped scammers from attempting to trick users by offering a free PS4 test unit that they can keep.
 

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Figure 5. Browser extension claiming to get something free
 

The Web page for this scam claims that users can get a voucher for a free PS4. In reality, there is no voucher. There is just a browser extension created by scammers.

When users install this browser extension, JavaScript files are downloaded onto the user’s computers. These files then perform various actions in the user’s Facebook account, like creating a Facebook page with an iFrame and posting a photo the user’s friends are subsequently tagged in (see previous Figure 1). And this is how the scam spreads.
 

Protection

Symantec customers are protected against these types of attacks by our Web Attack: Fake Facebook Application 3 IPS signature.

Be cautious when you see offers for free products on social networks, especially products that are highly sought after. Also, if a feature is not currently available on a social network, chances are there is a reason that it is not available. Do not install browser extensions from unverified sources—even if they offer free products or access to an unavailable feature—and be especially suspicious of anything that is promoted aggressively on your social networks.

Google, for their part, removes malicious Chrome extensions as they find them and are improving their automated systems to help them detect items containing malware.

However, in the next post we provide instructions on how to remove these scammer browser extensions yourself, and how to clean up your Facebook timeline from all the spam left by scammers.

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寄稿: Avdhoot Patil

フィッシングサイトの裏では、ユーザーを誘い込み、個人情報を渡すようにそそのかす手口が次々と生み出されています。そこでよく使われているのが、偽装したソーシャルネットワークアプリケーションです。

先月の統計では、フィッシング全体の 8.6 パーセントがソーシャルメディアサイトで行われたものでした。そのうち 0.8 パーセントを占めていたのが、無料携帯通話時間、アダルト動画、ビデオチャット、アダルトチャットなどを謳い文句にした偽装アプリケーションです。

2013 年 3 月、フィッシング詐欺師は、無料 Web ホスティングサイトにフィッシングサイトを置き、偽のアジア系チャットアプリケーションを立ち上げました。

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図 1. ソーシャルネットワークサイトを偽装したフィッシングページ

このフィッシングサイトは有名なソーシャルネットワークサイトを偽装しており、タイトルには「Pakistani chat room – Pakistani girls & boys chatting room(パキスタン人チャットルーム – パキスタンの男女のためのチャットルーム)」とあります。ページの右側には、チャットルームへの参加方法が稚拙な英語で書かれています。それによれば、ログイン情報を入力すると、パキスタンやインドの女性と無料でチャットできるようになるそうです。また、国内や海外の友だちを探してチャットする機能もあると書かれています。実際には、次のページに進むと、パキスタン、インド、アラブを含むアジア系向けを装った偽のチャットページが現れます。

おなじみのアプリケーションを備えた偽装サイトにリダイレクトするという手法は、ユーザーを信じ込ませるためにフィッシングサイトではよく使われるものです。このサイトの場合、インドの映画女優の壁紙に混ざって、偽のチャットルームへのリンクが仕掛けられています。この撒き餌に食いつくと、ログイン情報がまんまと盗まれてしまうわけです。

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図 2. 偽装チャットサイト。個人情報を入力すると、ここにリダイレクトされる

フィッシング攻撃を防ぐためにできる限りの対策を講じることを推奨します。

  • 電子メールメッセージの中の疑わしいリンクはクリックしない。
  • 電子メールに返信するときに個人情報を記述しない。
  • ポップアップページやポップアップ画面に個人情報を入力しない。
  • 個人情報や口座情報を入力する際には、鍵マーク、「https」の文字、緑色のアドレスバーなどが使われていることを確かめ、その Web サイトが SSL で暗号化されていることを確認する。
  • ノートンインターネットセキュリティなど、オンラインフィッシングを防止するセキュリティソフトウェアを頻繁に更新する。

 

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Contributor: Avdhoot Patil
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Back in August, a Forbes article pointed out 10 simple ways to protect your privacy. The full list included: Password protecting devices Putting a Google Alert on your name Signing out of email and social networks when done Being wary of giving out your personal information Encrypting your computer Turning on 2-Step authentication in Gmail Read more…